「シンポジウム１」について
■ シンポジウム１では「各分野におけるマイクロスコープ応用の現状」をテーマに、新潟大学口腔健康科学講座 興地隆史教授のオーガナイズのもと、歯内療法分野から木ノ本喜史先生に「歯内療法におけるマイクロスコープ使用の現状2012」、保存修復分野から吉田格先生に「保存修復分野におけるマイクロスコープ応用の現状 保存修復の限界を再考する」、補綴治療分野から松川敏久先生に「マイクロスコープの有効性」、レーザー分野から永井茂之先生に「マイクロスコープを応用したレーザー治療と注意点」をそれぞれご講演いただき、各分野に特有な技法の提示がなされ、会場からの活発な質疑に対するディスカッションが繰り広げられました。
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シンポジウム１ シンポジストの木ノ本喜史先生、吉田格先生、松川敏久先生、永井茂之先生 |
オーガナイザーの興地隆史先生 |
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会場からの活発な質疑に対するディスカッションが繰り広げられました |
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