日本顕微鏡歯科学会 第10回 学術大会について


更新情報・お知らせ

2013/3/19
「第10回大会抄録集」 表紙・目次 抄録集 をPDFでダウンロードできるようになりました。
2012/12/24
日本顕微鏡歯科学会会員の皆様へのお願い
2012/12/10
「一般演題及びテーブルクリニックの募集ページ」を開設いたしました。
2012/11/16
「日本顕微鏡歯科学会 第10回 学術大会」案内ページを公開致しました。

日本顕微鏡歯科学会会員の皆さんへ

 本年も本会発展のためにご尽力賜りありがとうございます。
 さて、今年も残すところあと1週間ばかりとなりましたが、来る2013年3月30、31日に竹橋の一橋大学一橋講堂(学術総合センター内)で開催される第10回大会への演題登録、事前登録はお済でしょうか。
 演題登録の締切は2013年1月11日(金)まで、事前登録は2月末日までに参加登録と入金の両方を確認できた時点で登録完了としますのでお早めにご登録ください。

会議の様子
会議の様子

 大会準備のために、月1回会議を行っております。
 会議は辻本恭久会長、三橋 純副会長、吉田 格事務局長、小塚昌宏副事務局長、北村和夫第10回大会大会長、石井隆資第10回大会準備委員長、日本顕微鏡歯科学会事務局の植村博さん(撮影者のため顔写真はありません)の7名で夜遅くまで激論を交わしつつ行われております。
 一人でも多くの皆さんに参加していただけるよう頑張っています。ご協力よろしくお願いします


演題内容



特別講演:「詳細な検査は誰のために行うか」
      “Whom do you perform the detailed inspection for?”
       都築民幸(日本歯科大学生命歯学部 歯科法医学センター 教授)



基調講演:「拡げよう歯科の目を」
       “Broaden our outlook:broadening the outolook of dentistry”
        北村和夫(大会長)

シンポジウム1:歯科用CTと顕微鏡
         「顕微鏡とCTを融合したこれからのエンド処置」
            寺内吉継(神奈川県開業)

         「正確そして安全なインプラント治療」〜CT、そして顕微鏡の融合〜
           鈴木真名(東京都開業)
          
         「顕微鏡とCTの融合は一般歯科診療に何をもたらしたか?」
           吉田 格(東京都開業)

シンポジウム2:顕微鏡歯科治療 記録とプレゼンの最前線
         「臨床・教育・研究のための静止画の役割」
            武井則之(群馬県開業)

         「治療映像をとことん生かす」
            三橋 純(東京都開業)

歯科衛生士セッション:衛生士のためのマイクロスコープ ホップ・ステップ・ジャンプ

一般講演、テーブルクリニック、ランチョンセミナー、企業展示


一橋大学一橋講堂(学術総合センター内2階)
(写真提供 一橋大学)

 

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表紙・目次

抄録集

当日は抄録集をお配りし致しませんので、必要な方はPDFファイルをダウンロードしてプリントアウトしてお持ちください。


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